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■ 乾燥食品の低温殺虫装置の開発
食の安全を担う装置として貯穀害虫の低温殺虫加工装置の開発を進めています。
ここにも湿度制御技術が活かされ、食品の品質管理と省エネ運転の特長を発揮しています。
現在、 乾燥食品の乾麺・製菓、乾燥椎茸、薬草、ナッツ類に発生する害虫やその卵の駆除には、薬剤・マイクロ波・衝撃波・放射線・加熱法が実施されています。
しかし卵や蛹の殻が殺虫効果を弱めていて死にいたらない、または食品の色・風味が失われるなどの課題を残しています。
低温殺虫装置は特殊な温度管理をおこなうことで有害な物質を一切使用せず、
また色や香りなどの商品価値を落とさず、確実に害虫駆除がおこなえることが、実験結果から実証されています。
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日経新聞記事
株式会社 向井珍味堂

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