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SS・HEADシステムは、作業者が出す水分を効果的に処理するための装置を備えたドライルーム専用ウェアです。作業者から発生される水分を50%カットして、ドライルームに排出します。
また、ドライルームから取り込む空気に水分を与える構造により、ウェア内では適度な湿度が保たれます。
SS・HEADの導入をすることで、除湿装置の規模はそのままで、ドライルーム設備の高性能化を図ることができます。また作業者が、ドライルームに入室する際、室内露点が上昇するような状況であれば、SS・HEADを導入することにより、確実に露点を下げることができます。

ウェア内の適度な湿度環境により、動作による静電気の発生を防ぎます。
ウェア外側は導電性となっていますので、導電性のブーツを使用することにより、
静電気を防ぐことができます。

その1 イニシャルコスト
SS・HEADを導入することで、人間から出る水分量が50%になるために
ドライルーム循環風量を半分として計算することが出来ます。
それにより以下の装置の小型化が可能となり、初期投資額を
40%削減することが出来ます。
・ 除湿装置(吸着ローター、送風機、ヒーター、クーラー)
・ DR設備(配管、フィルター)
・ 冷凍機 等々
その2 ランニングコスト
循環風量が50%になれば電力は50%で運用できます。
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SS・HEADなし |
SS・HEADあり |
| 運転電力量 |
701KW/h |
328KW/h |
※面積200m2×高さ3m 入り口露点-60℃のドライルームでの電力量
1日8時間、年間300日稼動したとすると、895,200KWの節電となります。
これは水分負荷が50%となり送風機、冷凍機、ヒーター等の
サイズが小型化したためです。
HEPAフィルターやプレフィルターメンテナンスコストも減少します。

ドライルーム内での長時間の作業は、脱水症状・肌荒れ・ドライアイなどの
症状を引き起こします。
当社でもお客様よりたびたび寄せられている問題点です。
SS・HEADは、ウェア内を適度な湿度に保つことが出来るために
これらの問題を解決することが出来ます。

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